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愛は語るものだってばっちゃが

11 11 *2009 | 雑記

銀魂は出てくるキャラがえげつないのがたまらない。
あのキモさとウザさとヒドさは本物だ。
キモカワだとかウザカワだとかそういうチャチなもんじゃあ断じt

銀魂への愛が高じて時折ふつふつと語りたくなりつつも
原作と私のもえに忠実に語ろうとすると
こんな調子で他のファンを敵に回してしまいそうな単語が目白押しに。

いい人も嫌なアイツも憎めない、そういう世界いいわー好きだわーってなる。
タイムレンとかTOEとか。
みんないてあの世界ですというか
嵐は5人で嵐ですというか
ピンポイントなキャラもえはあんまりしないので
人気投票とかに参加するにも票の行く先決められず。
ぺよんの花村がすんごく好きなのですが
いい歳して二次元が夢の中に出てきちゃうくらい好きなのですが
それでも花村にだけ票を投じることができませんでしたという実話。

あの漫画の人たちことごとく、ヒドくてカッコよくて、
感性がゲシュタルト崩壊を起こしそう。
みんな本当に大好きなのですが
銀さんがだらしなくぐーたらしてるコマと
お登勢さんがふんぞり返っているコマの安心感パネェ。
そして近藤さんがwktkしてると 時にすごく 不安 。
だがそこがいい。

銀魂

06:25