「そうかな」という呟きひとつに意味を探し求める
実にロマンティックな性分(・з・)
沈黙や間の中で 人の心の内側を満たしている何かを
ふんわりと感じ取りたいし 表現もしたく
そんなことを考えて篭もる思考がクローズマイハート
あだち充漫画の無声劇は 好きとか嫌いとかねーよとか以前に
脳内処理過程で自然すぎる
原材料も工場も純粋にメイドイン私だと
創作物はあんまり大した広がり方せんのす
好きなものを愛するパターンは自分の中で決まってるし
それ以外の価値観を取り入れようとしても
自分の価値観とのパイプが足りないわぁー という
ゆえに
つくった子が自分の手を離れて喋りだすCWやら
通りすがりの枝Mobに転がされるROやら
予想外ばかりの世界に放流するといい塩梅
積み重なった『傾向』や『因果』から
キャラクターをじっくり導き出すのはたのしすなぁ