日本生まれ日本育ち 名前は歌うたいしてたときの芸名(笑)です
意思に関係なく他人の記憶が見えるめんどくさいシックスセンスの持ち主
ぴのこ村で遊んでたときは 心の底から扱いづらかった!(・◡・)
異世界を渡り歩く旅人
最初に召喚された異世界でいろいろ酷い目に遭って(端折)
あほみたいな毒耐性と不老ボディを得る 永遠の23歳
たまに髪につけてるふさ飾りは毒を撒く際に風向きを視るためのもの
薬の効きも悪く
効果が出る量飲むと傍目にオーバードーズすぎて人にお見せできない
犯罪者やら異端者やら逃亡者やらを拾っては面倒見たりしつつ
基本的におともの黒猫とロボット以外にはクローズハート
年下には優しくて甘いお兄ちゃんであり 父性の人だけど
好意を抱けない相手には 口元はにこやかでも目は笑わない系
飄々と反抗的で高慢で容赦なく言いたい放題という嫌な性格
その他身体能力や戦闘能力については
ファンタジー世界を生きる方々についていけない普通の人間
剣とか重いし 魔法っておいしいの?
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もう村みたいな場所で誰かにモーションやリアクションを求める気がないので
創作するうえで隠す必要のないものをぺたしてみた
ちょっと気が楽になったかも
個人的に それほど神秘的でもないのに意味深ぶってるキャラ に惹かれないから
村では設定を上手く扱えなかったこともあって 鼻につく子だったなぁ
無様で無力なぐらいがちょうどいいのだわ
昔は冬のほうが強かったけど
万年冷え性になってからはすっかり夏スキー
とはいえ もやしには山も海も関係ありません
生きやすいか生きづらいか それが全てです☆(╹◡╹)ネッ
最近は友人と創作・CWクラスタの方々の影響で
キャラトークしたい欲が一層もだもだ
某所のとらうまがもうちょい落ち着いたら
サイトに手を入れてキャラ語りの場を設けるのも一興だろうかと
思ってはいます 思想と言論の自由
しばらくはここに投下したり投下したりの方向で
]]>うちの冒険者の宿 眠る山鳥 および鐘鳴夜は
文鳥さんのCAST素材を使わせてもらってるのですが
人気の高い素材屋さんなだけに同じ顔が並んだり 並んだり
あまつさえ並んだりして
それぞれどこかしら加工させてもらったほうがいいのかなーと
思いながら6周年
おめでとうありがとう
長続きしてるなーと思う
一緒に遊んで宿交流でキャッキャしてくれる友人がいると
6年わりとあっという間だよね あっという間だったよね
掘り下げる余地はまだ案外あるのでしばらくは妄想充できるね
妄想食べて生きてるみたいなもんだからね
※160kbくらい
※ウザい売り子がいます
※バランスを検証してないカードがあります
自作カードを友人に配布するために作ったシナリオを
それほど後ろめたくないようにいじって公開してみました
鑑定アイテムのペナルティで
混乱付与などが精神属性じゃないのは仕様です
ゾンビも魔王も空気よめ
何かあったらサイトの一言フォームまでお願いします
http://clelia.halfmoon.jp/cgi-bin/fakeform/fakeform.cgi
2012.1.16
称号配布だめにんげんをさりげなく復活させておいた
うちのこスキーですゆえ
引かれるほどうちのこを語りたい気持ちはありつつ
根はシャイなので(・з・)危険
やだはずかしいけしたいそのきおくごと!
ってなるの見える 危険
とりあえずさくぶんは折りたたみで投下
続く気がします 区切るの短すぎた
少年のひとりが城壁から身を乗り出し、腰を抜かした。
門番の頭が小指の先ほどに小さく見える高さだ、木登り程度の慣れしかない子供には無理もない。それまで地理を説明していた熟練兵士は青ざめた彼をあやすと、未来の後輩たちを見回した。
「おい、もう一度言うが、ふざけてると危ねぇからな! 見学で命を落とさないでくれよ、英雄の卵」
注意しながらも、さりげなく少年の心をくすぐる。
隣のそばかすは、先ほどの悲鳴で少なからず及び腰になっていたが、さっそく気を良くしたらしい。こちらを肘でつつきながら、「エイユウだって!」と浮かれている。
「そうだね」
はしゃぐ彼と対照的な気のない相槌を打ち、ノエルは外の景色に視線を戻した。
眼下には風の吹く広い荒野があり、向こうに見える山は隣国の土地。
こうして眺めている辺りにもあちらの兵士がいて、もしかしたら自分と眺め合ってるのかもしれない。同じことを考えたりもしてるかも。……そんなことをふと思う。
ここは国境近い都市。関係をこじらせて久しい隣国から国を護ることを義務付けられた、大きな砦だ。狭い国ながら緑豊かな地域はあるも、ノエルはこの殺風景な眺めの他を知らない。
けれど。
かたく乾いた風が薄い雲を無造作に押し流し、わずかな草をなぶる――目の前の無骨な景色に、戦争と同質の気配を感じていた。
周りの子供が夢中になるような“華”は、ノエルの戦争には存在しなかった。
沈黙や間の中で 人の心の内側を満たしている何かを
ふんわりと感じ取りたいし 表現もしたく
そんなことを考えて篭もる思考がクローズマイハート
あだち充漫画の無声劇は 好きとか嫌いとかねーよとか以前に
脳内処理過程で自然すぎる
原材料も工場も純粋にメイドイン私だと
創作物はあんまり大した広がり方せんのす
好きなものを愛するパターンは自分の中で決まってるし
それ以外の価値観を取り入れようとしても
自分の価値観とのパイプが足りないわぁー という
ゆえに
つくった子が自分の手を離れて喋りだすCWやら
通りすがりの枝Mobに転がされるROやら
予想外ばかりの世界に放流するといい塩梅
積み重なった『傾向』や『因果』から
キャラクターをじっくり導き出すのはたのしすなぁ
P4はどのコミュも好きですが
死神には弱いとこ刺激されました
どのキャラクターも
言い分や個性に 『その年齢なりの歴史を持った人間』らしさを感じられて
なんとも心地よい世界であるよ
モエエェェェ――(*゚目゚*)――ッ!!
と叫びたい気持ちもあるし
動悸息切れはおいといて大事に考察したい気持ちもあるし
この情緒不安定な感じは恋ねきっとそう
アニメ楽しみ怖い見たい
丁寧に 愛をこめて制作してくれてたらいいなぁと
あと コミックスの新刊待ち遠しいなぁと
って思ったけど頭とおなかいたすぎてそれどころじゃなさすぎてヒャー
]]>私の場合 自信がないから優越感で自分を保とうとしてる みたいな
そういう卑しい根性が顔を出すことも多々あり
自己嫌悪がひとりSM 主に胃に対して
テレビがあんまり好きじゃないのも
報道されている一側面だけを見て
自分はこいつより人間が あるいは立場が優れている
という驕りを持てちゃう勘違い野郎が多いから っていうのもあり
ワイドショーとか よろしくない内容の記者会見とか
精神衛生にタブーすぎる
人間を踏みつける人間ちょうこわい
相手の人格や思想や理念はごみ扱いですか
全ての事象や存在は まず ただそこにあるだけであって
必要に応じて客観的にランク付けすることはあるけど
主観的にランク付けする理由なんて プライドの保全くらいで
なんというか小さいなぁとか
たとえばマラソンで
現在地と現順位を気にするのと 自分の後続を嗤うのとは
視野の種類が 根本的に別物だよねっていうか
そして主旨を見失うなう
何の話をしてたんだっけ(・з・)
むしろ思考を垂れ流してるだけで
主旨なんて最初から皆無のような気もする
優越感と自信は遠いものじゃないけど
同一でもなければ 必ずしも同居するものでもないなーと
ええとええと 元祖と本家 的な? …あれ?
昨日は寝る前にスリッパ充してきた
火コンで常時 火付与 というせれぶな狩り方で
その前にはプリさんとペアでギョル渓谷へ
あほみたいに湧いたけど転がらずに済んだ支援ぱねぇ
緊張感ある狩りを1時間~1時間半程度
集中してするのがちょうどいいみたいです私たち
3時間狩れない
妄想してたらあっという間なんですが
妄想と狩りとチャットとお絵かきを一度にやりたい
体と心と手が足りない